2003年会員募集の第1次募集で第1希望で当選。
全40口●1口/45万円(総額1800万円)
競走成績:
年月日 | 開催日 | レース名 | 着順 | 騎手 | 馬場距離 | タイム | 馬体重 | 応援場所 | 備考(写真は全て管理人撮影) |
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2005.01.15 | 1中5 | 新馬(混) | 1 | 横山典弘 | ダ1200良 | 1.13.8 | 518 | 現地 | 観戦記、写真 |
2005.02.12 | 1京5 | 寒桜賞(混)500 | 13 | 武豊 | 芝1200良 | 1.12.0 | 514 | 現地 | 観戦記、写真 |
2005.12.18 | 3名6 | 500万下 | 13 | 横山典弘 | ダ1000良 | 1.01.7 | 536 | 現地 | 観戦記、写真 |
2006.01.23 | 1中7 | 500万下 | 13 | 北村宏司 | ダ1200重 | 1.13.4 | 528 | 現地 | 観戦記、写真 |
2006.03.26 | 1名8 | 500万下(混) | 16 | 柴田善臣 | ダ1000良 | 1.01.9 | 510 | 現地 | 観戦記、写真 |
近況:
近況過去分
クラブHP
(6月14日)
引き続き周回コースで軽めキャンターを乗られています。脚元への負担がそれほど掛からない程度の調整を続け、状態が良化するとともに徐々にピッチを上げていきます。現在の馬体重は544sです。
(6月28日)
現在も周回コースで軽めキャンターを乗られています。キャンターのペースは変わりませんが、乗り込む量を大幅に増やしました。現在の馬体重は544sです。
(7月12日)
この中間も順調に調整され、現在周回コース2700mをハロン28秒程度のペースで乗られています。まだケイジン帯炎が完全に良くなっていないため、もうしばらくはこのメニューで患部の回復に専念いたします。現在の馬体重は544kgです。
(7月19日)
復帰をめざして調教を進めてきましたが、左前脚のケイジン帯部分の炎症がひどく、これ以上調教を進められない状態となってしまいました。時間をかけて治療に専念するという選択肢も考えられますが、この疾病は再発の可能性があり、結果的にお時間をちょうだいしただけで終わってしまうことになりかねません。このような厳しい状況に追い込まれてしまったことをうけ、古賀史生調教師、牧場の獣医師と協議した結果、本馬をこのまま引退させることにしました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご了承賜りますようお願い申しあげます。なお、詳細は後日書面にてご連絡します。
愛馬写真館1(1歳春 ノーザンファーム遠浅にて)
愛馬写真館2(2歳春 ノーザンファーム空港にて)
愛馬写真館3(3歳春 ノーザンファーム空港にて)
愛馬写真館4(3歳秋 ノーザンファーム空港にて)
愛馬写真館5(4歳春 ノーザンファーム空港にて)