大きな大きな2勝目！！(写真提供：サンデーサラブレッドクラブ)

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我が愛馬
牡★黒鹿毛★2008年4月16日生★ノーザンファーム生産
父ネオユニヴァース母ヴィクトリーバンク(母の父ドクターデヴィアス)

2009年会員募集の第1次募集で第1希望で当選。
全40口●1口／100万円（総額4000万円）

競走成績：

近況：

近況過去分

(12月11日)
この中間も順調で、調教量を維持しながら上手く調整ができています。周回コースで乗りながら、週3日は坂路コースで1本、ハロン15秒のキャンターを消化し、先日は週1日ハロン13秒とさらに時計を出しました。調教後の歩様にも問題なく、いい状態で新年を迎えたいところです。現在の馬体重は504kgです。
(12月17日)
厩舎サイドの受け入れ態勢が整ったことから、12/20(土)に栗東TCへ入厩する予定です。トレセン入厩後の仕上がり次第では、来年1/5(月)京都・万葉S(芝3000m・ハンデ)への出走も視野に入れています。12/18(木)発で中継地点のNF天栄へ移動します。
(12月18日)
12/18（木）発でNF天栄へと移動しています。NF天栄でのワンクッションを経た後、12/20（土）に栗東TCへ入厩予定です。
(12月20日)
予定通り、12/20(土)に栗東TCへ入厩しました。復帰戦は1/5(月)京都・万葉S(芝3000m・ハンデ)が候補に挙がっており、厩舎でコンディションをチェックしながら出否を決定します。
(12月24日)
入厩後の状態に変わりなく、今週の追い切りは12/27（土）に行う予定です。仕上がり次第となりますが、1/5（月）京都・万葉Ｓへの復帰に向けて、しっかりと乗り込んでいきます。
(12月29日)
1/5（月）京都・万葉Ｓ(4歳以上オープン・芝3000ｍ・ハンデ56kg)に特別登録を行いました。フルゲート16頭に対して18頭が登録しており、本馬の出走馬決定順は5番目です。
(1月2日)
1/5(月)京都11Ｒ・万葉Ｓに56kgで出走が確定しました。このレースは13頭立てになりました。12/31(水)はＥコース（ゲート）から追い切られ、85.1-70.2-55.9-42.3-13.5のタイムを馬なりでマークしています。なお、本馬は1/2（金）にゲート試験を受けて無事合格しました。
(1月5日)
1/5(月)京都11R・万葉Sに出走、馬体重は前走から+6の484kgでした。中団で折り合いにも問題なく、レースを進めました。直線では伸びなかったもののバテもせず、勝ち馬から0.5差の7着で入線しています。レース後、川田騎手は「返し馬から脚捌きは良かったですし、途中で息切れしてしまうことを心配していましたが、勝負所での手応えも意外と良く、最後まで息は持ちました。休み明けでよく頑張ってくれています」とコメントしていました。
(1月7日)
レース後は変わりありません。1年振りのレースでしたが、ダメージはありませんでした。次走は2/21（土）東京・ダイヤモンドＳ（Ｇ�V・ハンデ・芝3400ｍ）を予定しています。
(1月8日)
2/21（土）東京・ダイヤモンドＳ（Ｇ�V・ハンデ・芝3400ｍ）に向かう予定に変わりありませんが、それまでに出走間隔がひらくことから1走挟むことを検討しています。来週1/18（日）京都・日経新春杯（G�U・芝2400ｍ・ハンデ）か1/25（日）中山・アメリカジョッキークラブC（G�U・芝2200ｍ）のいずれかに出走させたい考えです。
(1月14日)
この中間も変わりなく順調で、中2週のローテーションを重視して次走は来週1/25(日)中山・アメリカジョッキークラブＣ(Ｇ２)に決まりました。鞍上は調整中です。明日1/15(木)に速めを行います。
(1月19日)
1/25(日)中山・アメリカジョッキークラブＣ(Ｇ２・4歳上オープン・芝2200ｍ)に登録しました。フルゲート17頭に対して23頭が登録しており、本馬の出走馬決定順は16番目タイ(2頭)です。
(1月21日)
1/25（日）中山・アメリカＪＣＣ（Ｇ2）に出走を予定しており、丸田騎手に騎乗依頼しています。1/21（水）はＣＷコースで追い切られ、7ハロン99.5-83.6-68.0-53.6-40.0-13.1のタイムをマークしました。一度叩かれての変わり身は間違いないと思え、Ｇ1馬など相手が強力ですが好走を期待したいところです。
(1月22日)
1/25（日）中山11Ｒ・アメリカＪＣＣ（Ｇ2・芝2200ｍ）に丸田騎手で出走が確定しています。このレースは17頭立てになりました。
(1月25日)
1/25(日)中山11Ｒ・アメリカジョッキークラブＣ(Ｇ２)に出走、馬体重は476kg(-8)でした。まずまずのスタートを切りましたが前には行けず、後方5〜6番手を追走する形となりました。道中もポジションを上げていけず、直線は馬場の真ん中を突いたものの今ひとつ伸び切れませんでした。勝ち馬と0.8秒差の11着と敗れています。
騎乗した丸田騎手からは「スタミナのある馬だと思っていたし、本当はもう少し前でレースを運ぶつもりだったのですが、スタートしてから行き脚がつきませんでした。道中も促しながら少しずつ上がっていきたかったのですが、グーンとマクって行けるような手応えではなかったですし、外に馬がいてうまく捌き切れないところもありました」とのコメントがありました。
(1月28日)
レース後、右前脚の膝部分に腫れの症状がみられたことから、本日1/28(水)にエコー検査を行いましたが、腱の異常は認められませんでした。上腕部の腫れが下に下がってきているのではないかという見解ですが、大事をとって今週末にＮＦしがらきへ放牧に出して、そこであらためてエコー検査を行う予定です。
(1月31日)
本日1/31(土)にＮＦしがらきへ放牧に出ています。
(2月6日)
こちらでも右前脚の膝部分を検査しました。脚元に張りはあるものの、はっきりとここが悪いというところは掴みきれませんでした。もうしばらく様子をみて動かせるようであれば、トレッドミルや軽い騎乗調教を行って状態がどう変化するかをみるつもりです。いまはウォーキングマシンの運動に留めています。現在の馬体重は500kgです。
(2月20日)
右前脚の膝部分に腫れは残っていますが、歩様には出ていません。トレッドミルの運動を開始しており、進められるのであれば騎乗まで進めてみるつもりです。現在の馬体重は510kgです。
(2月26日)
この中間もトレッドミルで運動していたところ、右前脚の膝部分の腫れが大きくなってきました。この症状にはこれまでも悩まされており、慢性化しています。調教を進められないので休ませる必要がありますが、ここで再度長期休養させることは、会員の皆様のご負担が大きくなるばかりです。また、本馬の年齢面を考慮してもこれ以上の現役続行は酷であると考え、松田調教師と協議の結果、本馬をこのまま引退させることにしました。会員の皆様におかれましては残念なことと存じますが、何卒ご了承賜りますようお願い申しあげます。長い間温かいご声援を頂戴し、まことに有難うございました。なお、引退に関するご案内を、後日あらためてお送りいたします。

愛馬写真館1(1歳秋 ノーザンファーム空港にて)

愛馬写真館2(2歳春 ノーザンファーム早来にて)

愛馬写真館3(2歳秋 ノーザンファーム早来にて)

愛馬写真館4(3歳春 ノーザンファーム早来にて)

愛馬写真館5(6歳秋 ノーザンファーム早来にて)

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