2007年会員募集の第1次募集で第1希望が募集中止のためその時点で残口有りから選択。
全40口●1口/60万円(総額2400万円)
競走成績:
年月日 | 開催日 | レース名 | 着順 | 騎手 | 馬場距離 | タイム | 馬体重 | 応援場所 | 備考(写真は全て管理人撮影) |
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2008.11.23 | 5京5 | 2歳新馬 | 8 | 柴山雄一 | 芝1800良 | 1.52.1 | 468 | 現地 | 観戦記、写真 |
2008.12.21 | 5中6 | 2歳未勝利(混) | 2 | 吉田隼人 | 芝2000良 | 2.03.7 | 466 | 現地 | 観戦記、写真 |
2009.04.19 | 3中8 | 3歳未勝利(混) | 2 | 吉田隼人 | 芝2200良 | 2.18.9 | 476 | 現地 | 観戦記、写真 |
2009.05.09 | 2東5 | 3歳未勝利 | 3 | 吉田隼人 | 芝2000良 | 2.02.3 | 476 | 現地 | 観戦記、写真 |
2009.05.24 | 3東2 | 3歳未勝利 | 1 | 安藤勝己 | 芝1600良 | 1.36.0 | 476 | 現地 | 観戦記、写真 |
2009.07.25 | 1札11 | 恵庭岳特別(混)500 | 9 | 四位洋文 | 芝2000良 | 2.02.7 | 486 | 自宅観戦 | |
2009.10.11 | 4東2 | 500万下 | 4 | 横山典弘 | 芝2000良 | 2.00.4 | 476 | 現地 | 観戦記、写真 |
2010.02.14 | 1東6 | 500万下(混) | 5 | 浜中俊 | 芝1600稍 | 1.36.9 | 478 | 現地 | 観戦記、写真 |
2010.03.07 | 2中4 | 500万下(混) | 8 | 内田博幸 | 芝1600重 | 1.38.0 | 478 | 現地 | 観戦記、写真 |
2010.05.22 | 1新7 | 500万下 | 7 | 北村友一 | 芝1600良 | 1.34.8 | 480 | 京都競馬場 | ホローポイント応援のため |
2010.11.07 | 5東2 | 500万下(混) | 8 | 蛯名正義 | 芝1600良 | 1.35.5 | 482 | 現地 | 観戦記、写真 |
2011.02.06 | 2京4 | 500万下(混) | 3 | 藤田伸二 | 芝1600良 | 1.35.4 | 486 | 現地 | 観戦記、写真 |
2011.03.06 | 2中4 | 500万下(混) | 8 | 福永祐一 | 芝1600良 | 1.35.3 | 484 | 現地 | 観戦記、写真 |
2011.05.22 | 1新10 | 500万下 | 3 | 吉田隼人 | 芝1600稍 | 1.35.9 | 484 | 現地 | 観戦記、写真 |
2011.06.05 | 3東6 | 500万下 | 12 | 藤田伸二 | 芝1600良 | 1.35.0 | 478 | 現地 | 観戦記、写真 |
2011.08.27 | 4新5 | 古町特別(混)500 | 16 | 蛯名正義 | 芝1600良 | 1.35.9 | 474 | 現地 | 観戦記、写真 |
2011.11.12 | 5新9 | 500万下 | 11 | 国分優作 | 芝1600稍 | 1.35.3 | 484 | 京都競馬場 | ユニバーサルバンク応援のため |
2011.12.18 | 5小8 | 500万下 | 9 | 吉田隼人 | ダ1700良 | 1.48.0 | 484 | 自宅観戦 | |
2012.01.22 | 1小4 | 500万下 | 6 | 吉田隼人 | ダ1700重 | 1.44.0 | 482 | 自宅観戦 | |
2012.02.11 | 1小9 | 500万下(混) | 取消 | 吉田隼人 | ダ1700稍 |
近況:
近況過去分
(3月14日)
トレッドミルでの運動、角馬場での乗り運動でだいぶ体調面も上向いてきたので、本日3月14日(水)美浦TCに帰厩の運びとなりました。
(3月21日)
帰厩後も順調に調教を消化しています。復帰は4月14・15日の週の福島・ダート1700m戦(土、日曜日にひと鞍ずつ組まれています)が濃厚ですが、これからの調教の進み具合により、若干遅れるかもしれません。
(3月28日)
4月14・15日の週の福島・ダート1700m戦(土、日曜日にひと鞍ずつ組まれています)での復帰を予定しいてます。今週は軽めの調教にとどめ、来週から本格的な調教を開始します。
(4月4日)
先週末に他馬に右肩を蹴られてしまい、ホッチキスでひと針縫いました。2、3日軽めの運動にとどめたこともあり、出走予定を1週後ろ倒しにして、1回福島3週目のダート1700戦で使うことにします。
(4月5日)
他馬に蹴られた右肩に関しては回復傾向にあり何ら心配には及びません。しかしながら、念のために馬体検査を受けたところ、JRAの獣医師より右前脚の裏スジ部分に不安があるとの指摘を受けました。これは今回のアクシデントとはまったく関係のない箇所ですが、場所が場所だけにきちんと症状を把握しておかなければなりません。明日(金)美浦トレセン内の診療所でエコー検査(超音波診断)を受けることにしました。検査結果については連絡が入り次第ご報告します。
(4月6日)
エコー検査の結果、腱の異常は認められませんでしたが、このまま進めた場合、悪化してしまうことが考えられます。そこで、いったんNF天栄に放牧に出して様子を見ることにします。ただし、年齢的なことを考慮し、できるだけ早く復帰に向けて進めていきたいと考えています。
(4月9日)
4月7日(土)NF天栄に放牧しました。
(4月12日)
本日(木)牧場であらためてエコー検査をしたところ、美浦TCでの検査結果同様、腱の損傷はありませんでした。しかし、牧場の獣医師から「患部の状態をみると、出走態勢が整うまでにかなりの休養期間が必要である」との診断がくだされました。現在6歳という年齢を考えると、復帰時には年齢的な衰えも顕著になるものと思われます。このような現状及び将来のことを踏まえて栗田調教師と協議した結果、このままでは維持費出資金のご負担が大きくなるばかりと判断し、本馬を引退させることにしました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご了承賜りますようお願い申しあげます。なお、詳細は後日書面にてご連絡します。
愛馬写真館1(1歳秋 早来ファームにて)
愛馬写真館2(3歳春 ノーザンファーム空港にて)
愛馬写真館3(3歳秋 山元トレーニングセンターにて)
愛馬写真館4(4歳春 山元トレーニングセンターにて)