サンダーオブハード

中央交流戦で3勝目!!!(写真提供:社台オーナーズクラブ)
我が愛馬
牡★栗毛★2003年5月8日生★社台ファーム生産
父エアジハード母ムーディーサンダー(母の父Gulch)


2004年会員募集の第1次募集で第2希望で当選。
全20口●1口/50万円(総額1000万円)


競走成績:

年月日 開催日 レース名 着順 騎手 馬場距離 タイム 馬体重 応援場所 備考(写真は全て管理人撮影)
2005.10.28 7船橋5 JRA認定2歳新馬 1 石崎隆之 ダ1000重 1.01.4 513 現地 観戦記写真
2005.11.23 8船橋3 ナドアルシバ競馬場カップ 的場文男 ダ1600良 1.45.8 521 現地 観戦記写真
2005.12.05 15大井1 2歳 石崎隆之 ダ1600稍 1.44.3 519 現地 観戦記写真
2006.02.13 11船橋1 ブルーバードカップ 今野忠成 ダ1600良 1.46.0 523 現地 観戦記写真
2006.03.13 12船橋1 内外タイムス盃 内田博幸 ダ1600良 1.44.7 520 現地 観戦記写真
2006.04.03 1船橋1 さくら特別 石崎駿 ダ1600重 1.41.6 520 現地 観戦記写真
2006.05.03 2船橋3 東京湾カップ(G3) 内田博幸 ダ1600重 1.41.4 520 現地 観戦記写真
2006.05.22 3大井2 山吹特別 石崎隆之 ダ1600良 1.42.5 515 現地 観戦記写真
2006.06.06 4大井3 若竹賞 石崎隆之 ダ2000良 2.09.0 512 現地 観戦記写真
2006.07.13 6大井5 C1(四)(五) 石崎隆之 ダ1600良 1.42.7 511 現地 観戦記写真
2006.07.28 4船橋4 C1(二) 石崎隆之 ダ1500良 1.36.0 517 現地 観戦記写真
2006.08.16 9大井4 黒潮盃(G2) 山田信大 ダ1800重 1.56.3 518 現地 観戦記写真
2006.09.18 7盛岡3 ダービーグランプリ(GI)(G1) 10 村上忍 ダ2000稍 2.09.1 520 現地 観戦記写真
2007.02.09 11船橋5 C1(二) 山田信大 ダ1600良 1.42.4 544 現地 観戦記写真
2007.03.06 12船橋2 C1(二) 今野忠成 ダ1700重 1.48.5 545 現地 観戦記写真
2007.03.30 22大井6 中野区特別C1(一) 石崎駿 ダ1800良 1.55.5 545 現地 観戦記写真
2007.05.04 2船橋5 C1(二) 1 石崎駿 ダ1600良 1.42.1 555 現地 観戦記写真
2007.05.20 3大井1 アストレイヤ賞B3(三) 石崎駿 ダ1800稍 1.56.0 555 現地 観戦記写真
2007.06.19 3船橋4 ファンシーホイップ特別B2・B3 1 山田信大 ダ1700良 1.48.4 557 現地 観戦記写真
2007.07.13 6大井6 東京サマーランド賞B1(一)B2(一) 山田信大 ダ1800不 1.54.0 554 現地 観戦記写真
2007.07.27 4船橋3 ガーナ共和国盃B1以下 山田信大 ダ1700良 1.48.5 552 現地 観戦記写真
2007.08.21 5船橋2 処暑特別B2(二)以下 山田信大 ダ1600良 1.42.3 558 現地 観戦記写真
2007.09.26 6船橋3 白露特別B2・B3 1 山田信大 ダ1800良 1.55.3 563 現地 観戦記写真
2008.02.06 11船橋3 フレンドリーサドル特別B2・B3 1 山田信大 ダ1800不 1.51.5 573 現地 観戦記写真
2008.03.07 12船橋5 小金牧特別B1 山田信大 ダ1600良 1.42.2 580 現地 観戦記写真
2008.03.27 20大井4 ’08スプリングカップA3以下 山田信大 ダ2000良 2.10.6 569 現地 観戦記写真
2008.04.04 1船橋4 アンデルセン特別B2(二)以下 山田信大 ダ1600良 1.41.3 563 自宅 所用のため、自宅観戦

近況:


近況過去分


クラブHP

(4月2日)
4月4日(金)船橋11R(16時15分発走)・アンデルセン特別・B1(二)組以下ハンデ・距離1600m戦へ56kg山田信大騎手で出走します。10頭立ての8枠10番です。出川調教師は「レース後の反動が少なく、次回の船橋までレース間隔があいてしまうので、出走することにしました。距離は1600mですが、相手関係も前回よりも有利になっていますので、好勝負を期待しています」とのことです。
(4月4日)
4月4日(金)船橋・アンデルセン特別・B1(二)組以下ハンデ・距離1600m戦へ56kg山田信大騎手で出走しました。馬体重はマイナス6kgの563kg、パドックでは前走同様にイレ込み気味でしたが、馬体の張りは良く好気配でした。レースでは好スタートから馬なりで中団の5番手につけると、向正面中程から仕掛けていきました。直線では馬場の大外へ持ち出して豪快に追い込んできましたが、ゴール前での競り合いにアタマ差敗れてしまい、惜しくも2着に終りました。悔しそうに引き上げてきた山田騎手からは「勢いはあったのに申し訳ありません。やはり1600mは忙しく、向正面で離されてしまったのが敗因です」と、出川調教師からは「連闘で更に馬体が絞れてくれたので、今日は期待していました。馬体を併せていなければ勝っていたかもしれませんね」とのコメントがありました。
(4月11日)
前走のレース後も馬体に異常なく、次走は5月9日(金)船橋・江戸川特別・B1(ニ)組以下ハンデ・距離1600m戦への出走を目標に調整していく予定です。
(4月21日)
この中間も5月9日(金)船橋・江戸川特別・B1(ニ)組以下ハンデ・距離1600m戦への出走を目標に調整中で、この中間は4月18日(金)に4Fから15-15の速めの調教を消化しています。
(5月1日)
5月9日(金)船橋・江戸川特別・B1(ニ)組以下ハンデ・距離1600m戦への出走を予定していましたが、4月26日(土)の調教後から右前脚の中筋部分に腫れと熱感の症状が見られました。4月28日(月)になっても治まらないため、検査を行ったところ炎症をおこしていることが判明しました。船橋競馬場内の獣医師からは「屈腱や靭帯に異常はなく、患部にショックウェーブ治療を行いました。このまま厩舎で安静にして1週間ほど様子をみてから今後の治療について判断させてください」との診断がありました。出川調教師からは「調教中に痛めてしまいました。申し訳ありません。1週間ほど様子を見てから放牧に出すか続戦するか判断させてください」とのコメントがありました。
(5月8日)
右前脚の中筋部分の腫れが治まらないため、5月8日(木)に瀬口レーシングステーブルへ放牧に出ています。
(5月12日)
瀬口レーシングステーブルへ移動後にエコー検査(超音波診断)を受けたところ、右前脚の繋靭帯の断裂と裏筋が屈腱炎にまで進行していることが判明し、損傷面積が30%弱の重症との診断を受けました。このため出川龍一調教師、牧場サイドと相談の結果、残念ながら本馬を引退させることにいたしました。共有馬主の皆様にはまことに残念なことと存知ますが、何卒ご了承賜りますようお願い申しあげます。なお詳細につきましては、後日書面にてご連絡いたします。



愛馬写真館1(1歳春 社台ファームにて)

愛馬写真館2(2歳春 社台ファームにて)

愛馬写真館3(2歳秋 社台ファームにて)


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