フレーザー

2歳9月 追分ファームリリーバレーにて
我が愛馬
牡★黒鹿毛★2011年5月2日生★追分ファーム生産
父グラスワンダー母リヴァリーガーデン(母の父サンデーサイレンス)


2012年会員募集の第1次募集で第1希望で当選。
全20口●1口/60万円(総額1,200万円)


競走成績:

年月日 開催日 レース名 着順 騎手 馬場距離 タイム 馬体重 応援場所 備考(写真は全て管理人撮影)
2013.12.27 15大2 2歳新馬 本橋 孝太 ダ1400重 1.32.0 484 現地 写真観戦記
2014.03.31 20大2 3歳 本橋 孝太 ダ1400重 1.30.4 485 現地 写真観戦記
2014.04.23 2大4 3歳 本橋 孝太 ダ1500稍 1.38.1 484 現地 写真観戦記
2014.08.14 8大4 3歳 11 本橋 孝太 ダ1400不 1.29.3 492 現地 写真観戦記
2015.05.20 3大3 C3(六)(七) 13 本橋 孝太 ダ1500良 1.40.2 490 現地 写真観戦記
2015.06.18 3船4 C3(四)(五) 楢崎 功祐 ダ1500重 1.39.5 490 現地 写真観戦記
2015.06.24 5大2 C3(四)(五) 12 真島 大輔 ダ1500良 1.38.3 487 現地 写真観戦記
2015.07.27 7大1 C3(十一)(十二) 10 森 泰斗 ダ1400良 1.29.9 487 現地 写真観戦記
2015.08.24 9大1 C3(九)(十) 楢崎 功祐 ダ1500良 1.38.4 488 現地 写真観戦記
2015.09.14 10大1 C3(八)(九) 楢崎 功祐 ダ1400良 1.31.6 489 現地 写真観戦記



近況:


近況過去分

(8月3日)
前走のレース後も馬体に異常なく、8月11日(火)からの大井開催での出走を予定しています。
(8月4日)
8月11日(火)からの大井開催での出走を予定していましたが、馬体に疲れが見られるため、次走は8月24日(月)からの大井開催での出走を目標に調整していくことになりました。
(8月14日)
8月24日(月)からの大井開催での出走を予定しており、この中間は16〜17秒のキャンター2800mを乗られています。夏バテすることなく体は回復しており、順調にきています。
(8月19日)
8月24日(月)大井5R(17時00分発走)・C3(九)(十)組・距離1500m戦への出走を予定しています。
(8月22日)
8月24日(月)大井5R(17時00分発走)・C3(九)(十)組・距離1500m戦へ56kg楢崎騎手で出走します。8頭立ての8枠8番です。追い切りは8月20日(木)にクイーンスマイルの内で4Fから52.0-38.2秒の時計を強めに追われてマークしています。
(8月24日)
8月24日(月)大井5R・C3(九)(十)組・距離1500m戦へ56kg楢崎騎手で出走しました。馬体重はプラス1kgの488kg、馬体の張り艶は良好も、歩きが硬くバランスが悪いように見えました。レースでは五分のスタートから押していき、2番手の位置を取り切って1コーナーを回りました。レースの流れに乗って、4コーナー手前から仕掛けられて先頭に並ぶ勢いでしたが、直線追われてからの伸びを欠き0.4秒差の1分38秒4の4着に終わりました。
楢崎調教師からは「指示通りにスタートから積極的な競馬をしました。向正面中ほどで手前を替えてくれたのですが、左トモが弱すぎてついてこれず、ぶつけてしまうほどでした。センスがある馬なのでスムーズな競馬はできるのですが、前脚と後脚の力の差がありすぎて走りがバラバラになってしまいます。」と、荒山調教師からは「今日は楢崎騎手が完璧に乗ってくれました。小頭数の外枠で最高の競馬ができましたが、これ以上頭数が増えたり、内枠を引いたら厳しいと思います。」とのコメントがありました。
(8月31日)
前走のレース後、背腰に疲れがみられるためショックウェーブ治療を行いました。9月14日(月)からの大井開催での出走へ向けて進めていきます。
(9月7日)
9月14日(月)大井4R(16時30分発走)・C3(八)(九)組・距離1400m戦への出走を予定しています。
(9月13日)
9月14日(月)大井4R(16時30分発走)・C3(八)(九)組・距離1400m戦へ56kg楢崎騎手で出走します。10頭立ての7枠7番です。
(9月14日)
9月14日(月)大井4R・C3(八)(九)組・距離1400m戦へ56kg楢崎騎手で出走しました。馬体重はプラス1khの489kg、前回よりも歩様が硬く見えましたが、張り艶は良く、まずまずの気配でした。レースではスタートで遅れた後、押していき中団からの競馬になりました。馬場の外目をスムーズに追走していきましたが、3コーナーからペースが上がると離されてしまい直線でも見せ場のないまま2.2秒差の1分31秒6の8着に敗退しています。
楢崎騎手からは「腰が疲れてきたためか、スタートで出遅れてしまいました。今日のような展開になると厳しく、苦しいためか一度もハミを取ってくれませんでした。パドックで脚捌きが硬くなっていて疲労を感じたため、負担をかけないよう返し馬はやりませんでした。」と、荒山調教師からは「ショックウェーブ治療をしたのですが、疲れがとれませんでした。体質が弱い馬なので、続けて競馬を使っていくのは厳しいと思います。」とのコメントがありました。
(9月16日)
前走のレース後、馬体に疲労がみられます。荒山調教師と相談の結果、放牧に出して立て直したとしても今後の変わり身を期待するには時間がかかる可能性が高く、預託料等のご負担が増えるばかりであると判断し、残念ながら同馬を引退させることにいたしました。なお引退に関する詳細につきましては、後日文書にてお知らせ致します。



愛馬写真館1(1歳秋 追分ファームにて)

愛馬写真館2(2歳秋 追分ファームリリーバレーにて)


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