ベルラップ

重賞初制覇!!!(写真提供:サンデーサラブレッドクラブ)
我が愛馬
牡★鹿毛★2012年3月9日生★ノーザンファーム生産
父ハーツクライ母ベルスリーブ(母の父シンボリクリスエス)


2013年会員募集の第1次募集で第1希望で当選。
全40口●1口/75万円(総額3000万円)


競走成績:

年月日 開催日 レース名 着順 騎手 馬場距離 タイム 馬体重 応援場所 備考(写真は全て管理人撮影)
2014.06.15 3東4 2歳新馬(混) 横山典弘 芝1800良 1.53.7 490 現地 写真観戦記
2014.06.29 3阪8 2歳未勝利(混) 横山典弘 芝1600稍 1.38.2 486 現地 写真観戦記
2014.09.20 4阪3 野路菊S 浜中俊 芝1800良 1.48.8 492 現地 写真観戦記
2014.11.16 5京4 黄菊賞(混)500 P.ブドー 芝2000良 2.01.9 492 現地 写真観戦記
2014.11.29 5京7 ラジオNIKKEI杯京都2歳S(国)GIII W.ビュイック 芝2000稍 2.04.8 490 現地 写真観戦記
2015.03.08 2中4 弥生賞(国)GII 浜中俊 芝2000稍 2.03.3 500 現地 写真観戦記
2015.04.19 3中8 皐月賞(国)GI 14 三浦皇成 芝2000良 2.01.4 500 現地 写真観戦記
2015.05.31 2東12 東京優駿(国)GI 15 三浦皇成 芝2400良 2.26.2 492 現地 写真観戦記
2016.03.06 1阪4 大阪城S(国) 11 中谷雄太 芝1800良 1.45.7 506 現地 写真観戦記
2016.03.13 2中6 東風S(国) 11 三浦皇成 芝1600良 1.35.5 502 現地 写真観戦記
2016.08.14 2小6 博多S(混)1600 中谷雄太 芝2000良 2.01.7 512 自宅観戦 飛行機満席のため
2016.09.03 2新11 長岡S(混)1600 横山典弘 芝1600良 1.35.1 508 自宅観戦 出走予定レース急遽変更のため
2017.04.23 3京2 桃山S(混)1600 12 川田将雅 ダ1900良 2.01.9 522 現地 写真観戦記
2017.05.06 2東5 立夏S(混)1600 12 北村宏司 ダ1600良 1.39.6 520 現地 写真観戦記
2017.07.15 3名5 マレーシアC(混)1600 酒井学 芝2000良 1.58.7 506 現地 写真観戦記
2017.09.24 4阪7 ムーンライトH(混)1600 酒井学 芝2000良 2.01.0 508 現地 写真観戦記



近況:


近況過去分

(9月6日)
入厩後の状態に変わりなく、9/6(水)は坂路コースで追い切り、半マイル52.7-37.7-24.4-12.4の時計をマークし、良い動きを披露しました。9/24(日)阪神・ムーンライトハンデキャップに酒井学騎手で出走を予定しています。
(9月13日)
この中間も順調で、本日9/13(水)は坂路コース併せ馬で半マイル52.9-38.0-25.0-12.8の時計をマークしました。来週9/24(日)阪神・ムーンライトHに酒井学騎手で出走する予定で、しっかりと態勢が整う見込みです。
(9月19日)
9/24(日)阪神・ムーンライトH(3歳上1600万下・芝2000m・ハンデ56kg)に登録しました。フルゲートフルゲート16頭に対して16頭が登録しています。
(9月20日)
9/24(日)阪神・ムーンライトハンデに酒井学騎手で出走を予定しています。このレースは15頭立てとなる見込みです。今週の追い切りは9/21(木)に行いますが、先週も2本追い切りができており、良い仕上げでレースに臨めそうです。ハンデは見込まれましたが、再度芝レースで好走を期待しています。
(9月21日)
9/24(日)阪神10R・ムーンライトハンデ(芝2000m)に酒井学騎手で出走が確定しています。このレースは15頭立てになりました。9/21(木)は坂路コースで追い切り、半マイル52.6-38.2-25.1-12.6の時計をマークしました。
(9月24日)
9/24(日)阪神10R・ムーンライトハンデキャップ(芝2000m)に酒井学騎手56kgで出走し、勝ち馬と0.4差の8着、馬体重は508kg(+2)でした。五分のスタートからダッシュをつけ、スピードに乗ると好位の後ろに取りつきました。勝負処では馬群の中を手応え良く進み、直線に備えて外目に持ち出しました。直線に入るとラストスパートを開始し、しぶとく伸びていきそうな雰囲気はあったものの、最後は少し甘くなってしまいました。
レース後、酒井学騎手は「内めの位置で脚を溜めれて、道中は気を抜くことなく上手に走れていました。良い手応えで直線へ向いたのですが、ペースが遅かった分、周りの馬の手応えにも余裕があって伸び負けした感じです。今日は2か月ぶりの競馬でしたが、復調してきていると思いますし、次に良くなる感触もありました」とコメントしており、西村調教師は「ジョッキーと手が合っているようで、内容は悪くなかったと思います。ヨーイドンの競馬になったので目立ちませんでしたが、最後まで走れていて復活の兆しはあると思います。この後は馬の状態を見ながら中1週で10/9(月・祝)京都・大原S(芝2000m)へ向かう予定です」と話していました。
(9月27日)
レース後に右前脚の歩様が乱れたことからレントゲン検査を行ったところ、右前脚の膝部分(第3手根骨)の骨折が判明しました。JRAの獣医師から全治6ヵ月以上の見舞金の対処になるとの診断が下されています。これまでも弱点となっていた箇所ですが、再度長期休養を余儀なくされてしまいました。そのため西村調教師と今後の進め方を協議した結果、復帰を目指したとしてもいずれ同じ個所を悪くする可能性も否定できず、ここで進退を決断すべきであるとの結論に至り、本馬をこのまま引退させることにしました。ようやく復調気配がうかがえた矢先に残念ですが、出資会員の皆様におかれましては何卒ご了承賜りますようお願い申しあげます。引退に関する詳細は後日書面をもってお知らせします。




愛馬写真館1(1歳秋 ノーザンファーム空港にて)

愛馬写真館2(3歳秋 ノーザンファーム空港にて)




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